真顔日記

上田啓太のブログ

さくさくぱんだ

コンビニでホットコーヒーとチョコレートを購入。昨日、三度目のプレッツェルショコラ購入を果たして、さすがに飽きてきたので、今日は目先をかえてパンダのチョコにした。正式には、ファミリーマートコレクションの「かわいいチョコビスケットのさくさくぱんだ」。

こうした日記を書いていると思うが、商品名をちゃんと書き写すと、それだけでなんとなくアホらしさが漂ってくる。俺はかわいいチョコビスケットのさくさくぱんだを食べたのか。足の親指の皮も分厚くなった三十代の男が。

さくさくぱんだはたまに食べる。ビスケットにチョコレートが重ねてあり、それがパンダの顔面になっている。しかし、今回はすこしチョコが溶けていた。さわるとブニュッとした。パンダの皮脂だと思った(なぜそうイヤな発想をするのか)。

パンダはさまざまな表情をしていた。喜怒哀楽が表現されている。逆に、すべてのパンダが完全な無表情だったら笑っちゃうよな。さくさくぱんだを名乗る無数のパンダたちが、何の表情もなく、ただこちらを見つめている。ベビーカーに乗った赤ん坊の射抜くようなまなざしで。