午後四時起床。深夜に町内を散歩。民家の二階のベランダで、白いランニングをきた老人が板にヤスリをかけていた。それは真夜中にやることなのか。歩きながら見つめてみたが、向こうは気がつかなかった。一心不乱に板を磨いていた。
別の民家の窓からは、子どもがピーマンを食べたことを褒めたたえる声がきこえてきた。同時にすこしの拍手。
コンビニに寄ってホットコーヒーを購入。とうとうアイスから切り替えた。コーヒーの衣替えだ。いっしょにブルボンのプレッツェルショコラというのを買ってみた。ブラックコーヒーにむちゃくちゃ合うな。しばらく買っちゃいそうだ。パッケージに書かれたキャッチコピーは、
とまらないおいしさ!
カリッと堅焼きプレッツェル!!
真実だ。