真顔日記

上田啓太のブログ

『人は2000連休を与えられるとどうなるのか?』目次

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1〜300連休
至福、怠惰、不安、そして決意

  • 仕事のない解放感を味わう
  • だらだらと日々を過ごす
  • 将来への不安を感じはじめる
  • 昔を思い出して鬱になる

300〜1000連休
心と体の問題に向き合う

  • 図書館に通って本を読む
  • 生活リズムを整える
  • 運動しながら苦悩できるか?
  • 行動を分単位で記録する
  • ネットがあると集中できない?
  • 文字を読むことをやめてみる
  • 記憶のデータベースを作る
  • 人間のデータベースを作る
  • 封印していた感情を書き出す

1000日目
「自分」が薄れる:自己啓発から哲学へ

1001~1500連休
人間の世界を不思議に思う

  • 名前ー人間と人間が不倫している
  • 動物ーネコの嘔吐を通して人間を知る
  • 視線ー他人に見られることで人間になっている
  • 実験ー鏡に向かって「お前は誰だ?」と言い続ける
  • 未知ー幽霊を見る・幽霊が来る・幽霊になる
  • 離人ー自分にも他人にも現実感が持てなくなる

1500〜2000連休
意識と肉体の謎に直面する

  • 死は本当に悲しいものなのか
  • 食事・睡眠・排泄以外の行動を禁止する
  • 性欲によってこの世に繋ぎ止められている
  • 人間の世界が遠ざかってゆく
  • 《今》がむき出しになり、知覚点だけが残る

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2022年4月27日
河出書房新社より
発売

四月に本が出ます

去年の秋頃から本を書いていた。

ジモコロの記事「人は2000連休を与えられると、どうなるか?」をベースにしたもので、同連載の他の記事も組み込みつつ、一冊の本として読めるものにしていくうちに、ほとんど書き下ろしのようになった。

物置に住みついていた時期の話なので、杉松も出てくるし、ネコも出てくる。色々と総動員した感じがある。執筆中、これは書き終えたら死ぬ類の本ではないかと思ったが、今はむしろ、ここから改めて開始するための本なんだと考えている。

河出書房新社から4/27に発売予定。アマゾンにページもできている。

ブックオフに関するエッセイを書いた

「ブックオフをたちよみ!」にエッセイを寄稿した。「もし名作マンガの世界にブックオフが登場したらどうなるか」というタイトルで4000字。

京都のブックオフでは三条京阪の店にいちばんよく行った。河原町オーパ店も広くて好きだった。自転車で山を越えて、宝ヶ池のブックオフにもよく行った。気合だった。どれも大型店舗だ。でかいブックオフが好きなんだな。

bookoff-tachiyomi.jp