真顔日記

上田啓太のブログ

青い目のネコの豹変

セツシの目は青い。同居人はこれをかなり気に入っているようだ。たしかに青い目は美しいし、体毛の白との相性もよい。耳のさりげない薄桃色も効いている。

しかし、これは瞳の青に大きく依存しているわけだから、目を開いているときはよいが、閉じると途端に人相が変わる。同じネコかと目を疑うほどに印象が変化する。

たとえば、睡魔に襲われて目を閉じた瞬間、セツシの見た目は一気に老け込む。熟睡しているときの顔など、完全に頑固ジジイである。生後半年には見えない。

眠気によって徐々に目を閉じるセツシを見ると、同居人は「やばい! やばいよ! どんどん老けこんでるよ!」と実況し、最後はいつも「ジジイになった!」と言う。生物の一生を、わずか一分で再現。なかなかできることではない。

ちなみに、あくびした場合は一秒でジジイになる。ふわあ、となった瞬間にジジイ化し、すぐさま元に戻る。瞬間的ジジイ、ジジイのサブリミナルである。

写真をのせておこう。目を開いてキリッとしたセツシと、あくびをして目を閉じたセツシだ。瞳の青の大切さを実感してほしい。

setu

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