真顔日記

上田啓太のブログ

マッチョになったらやりたいこと

マッチョになったらやりたいことを引き続き考えている。

まずは、大木を引っこ抜きたい。公園の大木でもいいし街路樹でもいい。とにかく太くて大きくて、私の生まれる何百年も前から生えているような大木を引っこ抜きたい。太い幹をがっしりと抱きかかえて、重心を落として腰に力をいれて、フン!と一息で引っこ抜きたい。

次に、トラックを引っ張りたい。最初は軽トラからはじめて、最終的に1トントラックを引っ張りたい。一台でもいいけれど余裕があれば二台引っ張ってもいい。自分の肉体にロープをくくりつけて、重心を落として腰に力をいれて、フン!と一息で引っ張りたい。

高速道路のパーキングエリアで、トラックの運ちゃんがトイレに行っているあいだにトラックを引っ張りたい。トイレから出てきた運ちゃんは身体ひとつで自分のトラックを引っ張っている男を見て「そんなバカな…」とつぶやき、その拍子に口にくわえていたタバコがポトリと落ちるんだ。

最後に、乳首を動かしたい。胸筋の力だけで自分の乳首を上下左右あらゆる方向に動かしたい。縦横無尽に、勇猛果敢に、思うがままに動かしたい。まずは鏡の前で動かしたい。乳首をガンガン動かしたい。慣れてきたら親しい人びとにそれを見せたい。乳首を動かせるようになったことを知らせたい。乳首を動かすことで飲み会の主役になりたい。

それから乳首に鈴をつけてシャンシャン鳴らしてみたい。綺麗なメロディーを奏でたい。乳首を動かせるだけじゃなく、美しいメロディーに感応する繊細なハートも持ってる男として評価されたい。これも親しい人々に聴かせたい。許されるならば総理大臣などの前でも鳴らしてみたい。権力者たちに見せつけたい。

まだまだある。マッチョになったらやってみたいこと、まだまだあるんだ。