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真顔日記

上田啓太がいろいろ書くブログ

間違った筋トレで筋肉がグングン落ちた

日々と思考

昨日は体重の変化について書きましたが、今日は筋肉について書きます。

体重が増えたことで調子にのった私は、十二月の頭からウォーキングとは別に筋トレを始めた。これまで筋トレの類がロクに続いたことがなかったのだが、今回はやる気に満ちあふれているので、自分でも驚くほど継続した。毎日毎日、狂ったように筋トレである。このまま一年も経てば、私は筋骨隆々になり、乳首は動かせるし熊だって殺せる。生態系が乱れるほどに熊殺しをしよう。

そんなマッスルの予感に胸をときめかせながら毎日の過酷なトレーニングを続けた。

結果、筋肉量はこんなことになった。以下のグラフをご覧ください。

減りました。

筋トレ開始日をピークに、どんどん下がっている。休んだ日だけちょっと増えているが、筋トレを再開したら、また減りはじめている。これでは熊を殺せないし、そこらへんの野良猫にも負けます。

毎日限界まで筋トレしたらダメです

やる気に満ちあふれている私は、毎日限界まで筋トレしていた。腕立て、腹筋、背筋、それに太ももを鍛えるトレーニング。すべて「もう一回もできない」と思うところまでやっていた。筋トレ後はシャワーを持つだけで腕がプルプル震えるほどだ。

筋トレ翌日は筋肉痛になっていたが、やる気に満ちあふれているので、「筋肉痛なんかに俺は止められねえ!」と意気込んで、再び限界までやっていた。それを二週間ひたすら続けた。最終的にシャワーどころかiPhoneを持つだけで腕がプルプル震えた。その結果がこのザマである。見事に筋肉が落ちた。「空回り」としか言いようがない。

限界まで筋トレしたら絶対に休まなきゃいけない

「何かがおかしい」と感じた私は、筋トレの仕組みをちゃんと調べた。みなさんも聞いたことがあるかもしれませんが、筋肉を限界まで追い込むと「超回復」という現象が起こり、以前よりも大きな筋肉になる。

私はこれをすごく雑に覚えてて、「サイヤ人的なやつ」と捉えていた。とにかく死に近づくほど筋肉が大きくなるものだと思ってたのである。だからiPhoneを持って重いと感じた時、自分が瀕死であることが分かって思わずニンマリしたものだ。

しかしそれは間違いだった。「筋肉は限界まで追い込まないと大きくならない」というのは正しいが、「追い込んだ後、超回復が起こるまで一、二日休まなくてはいけない」ことを知らなかったのだ。休まずに毎日筋トレしていると、超回復が起きる前にさらに筋肉が傷つくことになり、どんどん筋肉は減っていくのである。

ちゃんとした方法でやろう

毎日やりたい気持ちを我慢して、「一日やったら二日休む」ペースに変えた。

それ以降はこんなグラフになった。

16日を境にグラフの形が変わっている。筋肉が落ちていくことはなくなった。

今度こそマッチョになります

正しい方法が分かったので、とりあえず、このまま筋トレを続けてみようと思っている。ゆくゆくは世界が嫉妬する筋肉を手に入れて、庭の大木を引っこ抜いたり、ダンベルでお手玉したり、乳首の動きでiPhoneを操作したりします。ご期待ください。